家庭用の核シェルターや防災グッズなど通販で販売されている情報まとめ

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地震、津波、土砂災害等何かあった時の為に自分や家族を守る準備をされていますか!
私は、病気した時の為に社会保険とは別に夫婦で年間30万円程の医療保険に加入していますが、
防災グッズに関しては現在何も準備できていません。
大きな病気した時に数百万でる保険に加入していても、地震や津波、土砂災害がおきて逃げれなかった場合、生死にかかわってくると思います。
私と同じように医療保険に年間数十万払っている人は沢山いると思いますが、自然災害などから守る準備ができている人はほんのごく一部の人だけじゃないかなと思います。
そこで今回は、いざという時の自分や家族を守るグッズを調べましたので紹介しておこうと思います。

防災グッズ

放射能対策グッズ

核シェルター

1人~8人程度まで空気中に飛散した放射能を遮断して10時間過ごすことができる核シェルター。
大気汚染濃度メーター付で汚染濃度が下がった時に素早く別の場所に避難する必要がある。
10時間しか過ごせないというのがネックですね。

放射線測定器

エステー エアカウンターS
最長2分で計測地の放射線量が測定できます。
重量も60gで軽量なので普段から持ち歩くことも可能。
子供が遊ぶ公園や砂場などの場所で計測するのもいいと思います。
日本製でエステーが販売しているのも良い点ですね。

放射線防護服

アイテックス 放射線防護衣セット
X線防護衣とマストガードA-102のセット販売品
※マストガードA-102は使い捨て(1,000円程)

マストガードA-102
不織布と透湿性のフィルムを併せた2層構造のSF生地使用の使い捨てタイプのツナギの服。
原子力施設保守点検作業、アスべスト作業などに使用。
※放射線は防いでくれませんのでX線防護衣を別途購入してに着用しましょう。

放射線防護用掛布0.35mm
小さい子供は包んで使用すればいいでしょう。

デュポン アゼアス タイベックソフトウェア
※放射能を遮断できませんが放射性物質が体に付着するのを防いでくれます。
※X線防護衣を別途購入してに着用しましょう。

全身化学防護服 密閉服
※放射能を遮断できませんが放射性物質が体に付着するのを防いでくれます。
※X線防護衣を別途購入してに着用しましょう。

地震対策グッズ

地震シェルター

防災シェルター ライフアーマー
地震津波時に4名まで対応の避難用シェルター
9tの重量がかかっても、水害テストでは大人4人総統の280kgの重りを入れて25メートルの高さから落下させても大丈夫だったようです。
モバイルバッテリーが付属しており付属の換気システムや付属のLED照明、携帯電話の充電等にも使用でき、電池ボックスも付属なのでバッテリーがきれた後も乾電池を用意していれば換気システムやLED照明、携帯電話の充電も可能。
床下収納も付いているので防災グッズを入れておくといいでしょう。
4点式シートベルトが採用されているので洪水で流された時などの衝撃時に助かると思います。
重量:80kg

防災シェルター ノアⅡ
地震・津波・土砂災害から命を守る防災シェルター
4名乗船可能/ 直径120cm / 重量は約75kg / 圧縮強度9.4t以上※瓦屋根の2階が乗っても潰れない

地震対策用 エコルート 「耐震シェルター」
耐荷重100t
組み立て式なのでどんな家の中にも搬入して設置できますね。
※組み立ては大人2人で90分程。

ホームシェルターベッド
耐荷重2t
いざという時はこのベッドの中に隠れましょう。

防災ヘルメット

タタメットズキン
畳めるので場所をとらないコンパクトなヘルメット
頭のサイズが47cm~60cmまで対応しているので小さい子供から大人まで対応。
厚生労働省保護帽規格「飛来・落下物用」国家検定合格、頭巾は日本防炎協会認定品なので安心ですね。
非常用のバック内に入れておくかベッドの付近に置いておくといいでしょう。

津波・洪水対策グッズ

津波洪水シェルター

ライフジャケット

リリーフライフジャケット
フローティングボードが開くためバランスがとりやすく、なおかつ障害物に衝突する可能性を低くしてくれます。

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