ハイエースにシートヒーターつけると快適です

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痔になってから冬場は特にお尻を温める事を大事に考えてしまいます。
最近の車は純正でシートヒーターがついている車両やオプションで取り付けれる車種も多くなってきているんじゃないかなと思いますが、私のハイエースには純正では付いていませんでしたので後付けで取り付けています。

クラッツィオ シートヒーター

運転席と助手席の2席分が付いて10,000円程で購入できるので、寒がりの方や冷えを気にされている、痔の方は装着されるとお尻と腰がポカポカになるのでオススメです。
温度調整も運転席と助手席で別々にワイヤレスリモコン操作で3段階調整できるのも便利です。

取り付けるにはどんなのでも良いのでシートカバーを用意して、シートカバーの中に取り付ける必要があり、ほんの少し面倒ですが取り付ければ純正でシートヒータが付いているように見えるのも良いところです。
電源を入れたらすぐにポカポカしてきますので気持ちいいです。

取り付ける際はシガーソケットにさして電源をとるのですが、最大電流が9.5A必要になりますので車のシガーソケットに直接さして使用する分には問題ないですが、増設、分岐さして使用されたい場合は容量が10Aが対応しているものを使用されて下さいね

シートカバーはラスター AZUR(アズール)を着用しています。

電源ソケットはエーモン工業の1540 貼り付けタイプを使用しています。
※貼り付け場所によっては重みで剥がれると思います。

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