4月頃からSUPをしていると日焼けしやすくなってきました。
手や腕は少々日焼けしてもヒリヒリも感じないのですが顔と首は日焼けすると火照った感じとヒリヒリした感じがするので日焼け止めを塗りたくて、敏感肌にも良い日焼け止めを何時間もかけて探したのですが納得いくのが見つからなかったのでサーフハットをかぶって顔と首と頭をガードする事を考えました。
キャップタイプよりハットタイプの方がよりガードできるかなというのとサーフハットに憧れがあったので探してみることに。
最初に見つけたのがSUPする人用に販売されているairSUP ハット
顎ベルトも付いてるので風が強くても、上達してSUPサーフィンするようになっても使えるなと思ったのでポチッと購入しそうになりましたが他にも良いハットがないか探してみることに。
するとより好みなサーフハットを発見しました。
タバルア サーフハット
候補に挙がったのが3つ
タバルア TM1002A
・日本製
・生地：日本製の東レ糸を使用
・サンシェード：首筋まで日差しをガードできる。
・ロールアップ用のスナップボタン付き
・ネオプレンストラップ：1ｍｍの日本製ネオプレンを使用し、肌に優しくフィット、ハット内部に収納可能
・アゴヒモ付き
・インサイド部分には抗菌、防臭生地を使用
・2018年モデル
タバルア TM1002
・日本製
・サンシェード：首筋まで日差しをガードできる。ボタンで取り外し可能でハット内部に収納可能
・ロールアップ用のスナップボタン付き
・ネオプレンストラップ：1ｍｍの日本製ネオプレンを使用し、肌に優しくフィット、ハット内部に収納可能
・アゴヒモ付き
・インサイド部分には抗菌、防臭生地を使用
・2017年モデル
タバルア TM1006
・海外製
・ロールアップ用のスナップボタン付き
・ネオプレンストラップ
・アゴヒモ付き
・安価モデル
airSUP ハット
・サンシェード：首筋まで日差しをガードできる。ボタンで取り外し可能でハット内部に収納可能
私が購入したのはタバルア TM1002
これに決めた理由
①airSUP ハットは頑丈そうでいいなと思ったのですがSUPしている最中に帽子を脱ぎたいなーと思った時に収納場所を考えないといけないので却下！アゴヒモ付きならそこをクリアできるのでタバルアの3種類から選ぶことに。
②メーカーに電話して確認したところTM1006は海外製で価格は安いけれど長く使うことを考えるなら日本製のTM1002AかTM1002がいいよとの事。どっちも仕様が一緒だし生地が少し違うだけとの事だったのでTM1002のほうが値段が3割程安かったのでTM1002を購入しました。
嬉しい誤算：サンシェードはハット内に収納できないとのことだったけれど収納スペースがありました。
着用感も良いし、実際にSUPしている時にかぶったけど買って正解でした。
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